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f-coreの目指すこと

f-coreが目指すもの: “動く”より“壊れ方が正しい”ノベルゲームコアへ

ノベルゲームエンジン開発では、機能追加より先に「壊れ方の設計」が必要になる場面があります。
f-coreは、そこにフォーカスしたCLI-firstの実行コアです。

何を解決したいのか

f-coreの狙いは、演出を増やすことではなく、

  • 挙動を再現可能にする
  • 失敗を観測可能にする
  • 拡張境界を安全に保つ

という基盤の品質です。

設計上の柱

  • minimal / strict / deterministic
  • validate / compile / run / trace の責務分離
  • plugin contract v1による明示契約
  • capability宣言とfail-closed
  • timeout/cancel時のhard-stop

いま公開する理由(alpha)

v0.1.0-alpha は Developer Preview です。
本番投入を目指す段階ではなく、設計思想と境界設計の検証段階です。

できること

  • CLI中心でシナリオ検証・IR生成・実行・トレース
  • 最小GUIリファレンスホストとの橋渡し確認
  • plugin安全境界の検証

まだできないこと

  • 商用品質のGUI体験
  • GUIフル自動E2Eの完成
  • 長期互換保証を前提とした安定API運用

協力してほしい点

  • 小さな再現ケースでの不具合報告
  • plugin contractの実運用観点での穴の指摘
  • 失敗時ログ/エラーコードの改善提案

f-coreは「便利だから使う」だけでなく、
「壊れても調べられるから任せられる」基盤を目指しています。
この方向性に関心がある方のフィードバックを歓迎します。

#f-core #dev